4月18日から、徳川美術館で特別展 刻を描く 田渕俊夫 が開催される、名古屋においでよ。
蓬左文庫の企画展 うるわしき花と鳥 も同時開催される期間に、良ければ足を運んでみてね~ pic.twitter.com/uASosHgEy8
— おいでよ名古屋@おいなご (@oinagoya) March 22, 2021
コンテンツ
うるわしき花と鳥 開催概要
花々の美しい姿や豊かな香り、鳥たちのしぐさや心地よい鳴き声は古来、人の心を潤してきました。
人は身近な絵画や工芸品の中に花鳥を写し込み、花と鳥を様々に組み合わせることで四季を表現し、あるいは姿・形を抽象化し洗練されたデザインとしました。
また、花や鳥は自然科学の研究対象でもあり、江戸時代にはそこから生まれた図譜などに新しい美の世界が創出されました。
日本で育まれてきた花と鳥にまつわる麗しい世界を、絵画や工芸品により紹介します。
うるわしき花と鳥 基本情報
会場
名古屋市蓬左文庫展示室
会期
2021年4月18日(日)~5月30日(日)
開館時間
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
月曜日(但し、5月3日(月・祝)~5日(水・祝)は開館、翌6日(木)は休館)
観覧料
一般1,400円
高校生・大学生700円
小学生・中学生500円
団体(20名様以上)
一般1,200円
高校生・大学生600円
小学生・中学生400円
※毎週土曜日は高校生以下無料
※同時期の特別展「刻(とき)を描く 田渕俊夫」の観覧料も含む
作品点数
50点
主催
徳川美術館の公式ページ
徳川美術館へのアクセス
名古屋市東区徳川町1017
地下鉄大曽根駅から徒歩か、名古屋駅から市バスメーグルに乗るのが便利だよ~
※この記事はプレスリリースの規約により無料で依頼・作成されたPR記事です。
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