電子マネー界のガラパゴス「ユニコ(uniko)」終了へ

名古屋圏で細々と使われていたユニーの電子マネー「uniko(ユニコ)」が6年半にして、2020年の4月末で終了となります。
2013年11月から始まったunikoですが、ユニーのスーパー「アピタ」や「ピアゴ」のほか、(ファミマと合併前の)コンビニ「サークルK」と「サンクス」むけの電子マネーとして期待されていました。

しかし、電子マネーとしては後発のうえ、磁気式のプレペイドカードであることや、200円ごとに1ポイントたまるものの500ポイント(500円分)たまらないとポイントが使えない――など、使い勝手がいまいちな独自な電子マネーとして歩んできました。当初は430万人の会員数を目標にしていましたが、結局半分ほどの220万にとどまりました。

そうこうしているうちに、コンビニ部門がファミマに統一された(QRコード決済「ファミぺい」を展開中)ことに加え、スーパー部門も「マジカ」を発行する「ドン・キホーテ」と歩みを合わせて、電子マネーは「マジカ」に切り替え、ユニコは6年半で歴史に幕をおろすことにしたそうです。

ただし、ユニコのポイントや残高をマジカに移すことはできない予定のため、忘れずに残高を使いきることが必要です。ちなみに、2020年3月から、500ポイント未満のポイントも1ポイント1円で使えるようになるそうです。

ちなみに管理人は、すっかりユニコの存在を忘れていましたが、チェックしたところポイントが約450ポイントありました。ところが、そのうち350ポイントくらいが2月末で期限切れとなることが判明。

500未満のポイントが使えるのは3月からなので、あと50ポイント(1万円分)が必要です。

これから1万円をチャージして、それをぴったり2月中に使い切る(100ポイントゲットで500ポイントになり、すぐにポイントを電子マネーとして使える)。 もしくは、350円はあきらめて、3月になったら85円(85ポイント)を使う――の2択になります。

なんか、1か月で1万円もユニコで使う用途が思いつかないので、泣く泣く失効になりそうです。みなさんも、財布やたんすにしまったままのユニコがないか、あったら残高をチェックしてみてくださいね。

ユニコのお知らせ

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