おいなごちゃん 気になりましたー!
喫茶店の回転灯
名古屋の喫茶店名物といえば、お店の前に置かれたパトライト。
名古屋では当たり前の存在ですが、ほかの地域にはあまりないローカルな文化です🚨 pic.twitter.com/v1WmiYsgAs
— おいでよ名古屋@おいなご (@oinagoya) January 23, 2023
名古屋の喫茶店といえば、お店の前の看板とかにパトライトが回っていて営業しているかどうかが一目でわかるようになっているんだよね!
名古屋市内に住んでいる人は結構全国的に当たり前にあるものだと信じて疑わない人もいるローカル文化なんだけど、そもそもこのパトライトを日本で一番多く購入しているのも愛知県だし、名古屋では喫茶店に限らず接骨院や中華料理店など様々な業種のお店の前でパトライトが活躍しているんだよ~
車で移動している時でも、ここにお店がありますよ!ってわかりやすいし、便利な文化だよね~
そもそもなぜパトライトを置くようになったの?
元々はとある喫茶店のマスターが他県に遊びに行った時に、山道の道路沿いにある食堂が道から見えるようにパトライトを置いているのを見て、「これいいやん!」ってなったのがはじまりという説があるよ~
パトライトなら真似しやすいし、気軽に置けるのがいいよね!
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