
おいなごちゃん 食べましたー!
名古屋でよくみるうどん店「長命うどん」は大正2年の名古屋市中村区が発祥なんですよ。「長命の由来」は、、、この記事の最後に公式HPからの引用を紹介したからびっくりしてね。
長命うどんの「うそちゅう」を食べに、名古屋においでよ。
うどん1玉 そば1玉 中華そば1玉が同じ丼に入って出てくるよ。
写真はナス天(100円)をトッピングしたけど、これで700円。
食欲旺盛な君にぴったりだね!#飯テロ pic.twitter.com/2m5rNryST8— おいでよ名古屋 (@oinagoya) May 18, 2016
たくさん食べる人にはもちろんだけど、
「小盛り」より小さい「ミニ」も頼めるから
少食な人にも、小腹がすいた時にもオススメです◎
各地にある店舗はホームページを参照↓
長命うどんの命名の秘密(お店のHPより引用)
大正時代、名古屋の開発事業の一環として堀川開発事業がありました。 堀川の運河に橋をかけて、人の行き来を活性化することを目的としてものです。 その時にかけられた橋の一つが、知らない方のほうが少ないであろう、かの有名な「納屋橋」。 その開通の式典として橋渡り式というものが執り行われたのです。
橋渡り式では、家業が3代夫婦で続いた縁起の良い家の者が最初に渡るという習わしがあり、その一組に選ばれたのが当店の初代の夫婦でした。 その時、名古屋市長から「長命」の名を授かった事から「長命うどん」という名前が誕生したのです。
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