こんにちは。
名古屋生まれ名古屋育ち名古屋在住の名古屋市役所の職員、石原 治と申します。
名古屋の企業によるメイド・イン・ナゴヤの製品に囲まれて日々暮らしている一般人ですが、名古屋の企業と製品という切り口で、私の愛用している製品を紹介しながら、あまり知られていないかもしれないけれど、名古屋にはいろいろな企業やその製品があること、すなわち、メイド・イン・ナゴヤの魅力をお伝えできると良いなと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
今回は、名古屋の会社が製造販売している防災用品を紹介します。
コンテンツ
防災アイデア商品ソナエノ(sonaeno)のクッション寝袋
ソナエノ(sonaeno)は名古屋市東区に本社がある株式会社ドリームの防災用品ブランドです。
株式会社ドリームは、1990年(平成2年)に通信販売卸売業者として創業。
さまざまな企画を商品にするアイデア商品の販売事業を展開。
そのなかで、プロのアイデアを商品化するプロイデアを立ち上げました。
プロアイデアのひとつとして、防災アドバイザーの専門家とコラボして開発した商品を販売しているのが、ソナエノになります。
私が購入したのはクッション型着られる寝袋。

普段はクッション、寝袋にもポンチョにもなります。
このほか、ソナエノでは、小さな息で大きな音がなる防災ホイッスル、防災用品を収納できるトートバッグなどが商品化されています。
加賀産業のおりたたみ防災ヘルメット「オサメット」
名古屋市昭和区に本社がある加賀産業は、1973年(昭和48年)にヘルメット卸売事業で創業。
KAGAヘルメットのブランドで、工事用・消防用・学童用、そして防災用など、様々なヘルメットを製造販売しています。
名古屋のヘルメットといえるKAGAヘルメットですが、加賀産業の防災ヘルメットのなかでも、ひときわユニークなヘルメットが、折りたたみ型防災ヘルメット「オサメット」です。

A4サイズに収納できます。

このユニークな商品は話題となり、卵の殻を使用した環境配慮型オサメットエッグも商品化。
そして、各種ヘルメットや防災グッズが、オサメットブランドで販売されています。
生方製作所のピオマここだよライト
株式会社生方製作所は名古屋市南区に本社がある安全用品メーカー。
創業者である生方進氏は、名古屋工業大学の講師を退官し、1957年(昭和32年)に生方研究所を創設。
1966年(昭和41年)に生方製作所を設立します。
熱や過電流を感知してエアコンの電流を切るモータープロテクターは世界シェア60%、様々な安全装置を製造。
ガスや暖房器具に取り付けられる感震計は国内シェア80%を誇ります。
アメリカ・中国・フィリピンにも拠点を展開し、現在はグローバル企業となっています。
知る人ぞ知る名古屋のナンバーワン企業の生方製作所ですが、2026年(令和8年)4月に、愛知ブランド企業に認定されました。
感震器の技術を応用して2006年(平成18年)から販売が開始された一般消費者向け感震ライトが、「ピオマ」シリーズ。
私が購入して自宅に設置しているのがコンセント充電式常備灯「ピオマここだよライト」です。

名古屋の防災備蓄食品
名古屋には様々な食品メーカーがありますが、防災備蓄に適した商品も販売しています。
すでに紹介しているものも多いですが、あらためてお知らせします。
KAGOME
名古屋市に登記上の本社があるカゴメは、長期保存用野菜ジュースと野菜スープをセットにした保存食詰め合わせを販売しています。


天狗缶詰
名古屋市に本社がある天狗缶詰の「こてんぐ」ブランドのおでん缶も長期保存用商品があります。

JAなごや
JAなごやも米粉パンの缶詰を販売しています。

JAなごやのブランド米「陽娘あいちのかおり」を使い、缶詰なので長期保存可能です。
中日本氷糖
そして、防災非常食としての氷砂糖。

名古屋市に本社がある中日本氷糖の製品です。
防災おまもり
名古屋で防災を考えるならば、もっておきたい熱田神宮の防災守と守護笛。


守護笛はコンパクトですが高品質な日本製で、本当に笛として使えますので、いざという時の助けになります。
名古屋にはユニークな防災用品を製造販売しているいろいろな企業があります。
いざというときに備えるために、メイド・イン・ナゴヤを買おう。
この記事を書いてくれたのは?
この記事は名古屋市職員の石原治が寄稿しました。
なお、記事の作成は完全にプライベートでおこなっており、内容はすべて個人の見解です。
名古屋市はじめ所属する団体とは無関係であることを念のために付記させていただきます。
いつもありがと~!



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