こんにちは。
名古屋生まれ名古屋育ち名古屋在住の名古屋市役所の職員、石原 治と申します。
名古屋の企業によるメイド・イン・ナゴヤの製品に囲まれて日々暮らしている一般人ですが、名古屋の企業と製品という切り口で、私が購入した製品などを紹介しながら、あまり知られていないかもしれないけれど、名古屋にはいろいろな企業やその製品があること、すなわち、メイド・イン・ナゴヤの魅力をお伝えできると良いなと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
今回紹介するのは、アイカ工業です。
アイカ工業の歴史と事業
アイカ工業は、接着材、機能材料などを製造販売する化成品メーカーです。
1936年(昭和11年)に、愛知時計電機株式会社から分社するかたちで、愛知化学工業株式会社として名古屋市南区に設立。
当初は航空機材料などを製造していましたが、戦後は、ディナーセット(陶磁器)や、パルプ紙などにも事業を広げます。
しかし、創業当初からの製品である接着剤や、化粧板「アイカ」が主力製品となり、1966年(昭和41年)にアイカ工業と社名を変更。
同年のアメリカ進出をはじめ、世界各国に関連会社を設置。現在では13の国と地域に展開をしています。
2009年(平成21年)に、名古屋市千種区に名古屋支店を移転するとともにショールームを設置。

2018年(平成30年)に、本社を名古屋駅隣接のJPタワーに移転しました。
メラミン化粧板国内シェア1位ですが、売上高のうち約5割が海外のグローバル企業でもあります。
アイカ工業の製品
アイカ工業は、昔は陶磁器製品を製造販売していたことがありますが、現在はほとんどが企業向け製品。
一般消費者が接する可能性が高いのは化粧板などのインテリアだと思いますが、アイカ工業の最大の売上を占める分野である接着剤は、企業向け製品であっても、個人で購入することが可能です。
接着剤
アイカストロングル。

熱や水、紫外線などに強い高強度かつ高弾性のミラクル多用途接着剤です。
瞬間強力接着剤アイカエコボンド。

アイカエコボンド木工用。

名古屋が地元のアイカ工業
アイカ工業の社名は、旧社名である愛知化学工業から。
地元バレーボールチームのウルフドッグス名古屋のオフィシャルパートナーであり、ウルフドッグス名古屋のホームゲームで企業CMが放映されています。

そしてCMには地元愛知県出身の生見愛瑠さんが出演。
このCMを見ればわかるように、化粧板で国内シェア1位、だけじゃない。
海外の各国で接着剤シェア1位を占めている国際企業。
その製品は自宅のインテリアにも使われているかもしれません。
化学、素材をもとに、デザインへ。変幻自在な企業が名古屋にあることを知って、#メイド・イン・ナゴヤを買おう。
この記事を書いてくれたのは?
この記事は名古屋市職員の石原治が寄稿しました。
なお、記事の作成は完全にプライベートでおこなっており、内容はすべて個人の見解です。名古屋市はじめ所属する団体とは無関係であることを念のために付記させていただきます。
いつもありがと~!




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