おいなごちゃん 気になりましたー!
八事の蝶々 は、天白区に伝わる郷土玩具。
赤・黄・橙・緑・紫で色付けされた和紙と竹で製作されていて、昭和の初め頃までは 寺社の門前や八事遊園地で販売されていたそうです🦋 pic.twitter.com/uIS11nK7nh
— おいでよ名古屋@おいなご (@oinagoya) July 6, 2022
八事の蝶々は、天白区八事エリアで明治から昭和初期頃まで製作・販売されていた郷土の玩具なんだね~
戦後には全然作られていなくて、姿を消してしまっていたんだけど・・昭和50年頃に記憶を頼りに復活させてくれた人がいて、その後多くの人に作り方が伝えられて、現在まで八事の蝶々の製作方法が残されているんだって!
八事の蝶々の詳細
八事駅の近くにあるうどん屋さんなどでも八事の蝶々が店内に飾られていたり、八事駅の地下鉄ホームの壁に蝶々が飛んでいたり、地域に愛されている郷土玩具だよ~!
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